スタッフインタビュー - 吉野 麻希子
- マネジメントセクション マネージャー
- 吉野 麻希子
Makiko Yoshino
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- 生徒様に満足して頂く為に、まず、講師・スタッフが楽しいと感じるスクールであること。そんな第一印象でした。
Interviewインタビュー
-- 音楽を始めたきっかけは?
母が音楽の仕事をしていて、自然とピアノ・エレクトーンを始めました。父も音楽が大好きで、自宅ではいつもレコードがかかっている環境でした。近所の方々が集まればカラオケがはじまり、子供の頃からにぎやかな家庭でしたね。
本気で、音楽で生計を立てたいと思ったのは中学2年生の頃です。周りと比べると遅いかもしれませんね。他の進路も考えましたが、子供の頃からの日常になっていた「音楽」の道へ進む決断は、必然の選択とも言える状況でした。
-- 応募の動機を教えて下さい。
一般的に、ピアノ教室の生徒様にはお子様が多いのですが、Beeミュージックスクールでは、お子様だけでなく、ご年配の方、主婦の方・お勤めされている方など、幅広い生徒様が通われている事を知りました。
人が大好きで、常に人の喜ぶ事を考えていたい私にとっては「このスクールしかない!」という、ちょっとした思い込み(笑)で、様々な可能性を求めて応募をしました。
また、面接で訪れた際に見たスクールのインテリアは本当におしゃれで、とても魅力的でした。
このスクールで働く事が、ステータスに感じられて、自分がキラキラ輝けるような気がしたんです。
-- 働いてみたBeeの印象は?
ひとつひとつが丁寧で、配慮が行き届いているスクールだと感じました。
生徒様にはもちろんですが、働いている講師・スタッフに対して、配慮することにも妥協がないんです。
生徒様に満足して頂く為に、まず、講師・スタッフが楽しいと感じるスクールであること。そんな第一印象でした。
誰よりも代表が、率先してスタッフをハッピーにしてくれます。
こんな会社ってあるんですね!?「あるんです!」と自信をもって言えます。
-- Beeで一番印象に残っていることを教えて下さい。
新しい校舎が増える時ですね。スタッフ一人一人の意見をヒアリングして、インテリアからスタッフルームの配置から設備に至るまで、その場にいる全ての人が使い易いように、考えて作っていきました。
既に居るスタッフだけでなく、これから仲間に加わるスタッフにも、気持ちよく仕事をして頂けるように、様々な意見を取り入れて、今後も明るく楽しい校舎を作っていきたいですね。
-- 今後の目標を。
ありきたりかもしれませんが、Beeを『社会に必要とされるスクール』にしたい!と思います。
もっと言えば、Beeに勤務しているスタッフ全員が、毎日の仕事を通して、そう感じられるようにしたいですね。
スクールに通われている生徒様の大半が、Beeをライフスタイルの一部にしてくださっていると感じています。
今よりもっとたくさんの方に、「Beeに行くとなんだか笑顔になって帰れるな、楽しかったな」と、感じていただく事が、私の目標の第一歩だと思うんです。
生徒様にとって居心地が良く、それぞれの方の目的が、しっかりと満たされる。そんな、最高のおもてなしとレッスンをみなさんに提供出来るスクールを仲間と共に作り上げたいですね。
-- 「好き」を教えて下さい。
「ものづくり」しているときが、いちばん夢中になれる時ですね。作る物は選びません(笑)。特に、工具・包丁・針・道具を使って何かを作る事が大好きです。
まず、出来上がりを創造して、イメージを膨らませます。
イメージに近づけるため、どうすれば要領良く作業出来るかを、手を動かす前にしっかりと考えて、動かし始めてからも修正していきます。
これで、何かが出来上がった時の達成感はたまりません!この一連のプロセスは仕事にも生かされていかもしれませんね。
-- メッセージをお願いします。
Beeには様々なスタンスで活躍している講師・スタッフが在籍しています。
「たくさんの笑顔が生まれるスクール作り」をモットーに、ひとりひとりが、前向きにレッスンや業務に励んでいます。
音楽を通して、自分自身を磨き、たくさんの「好き」を見つけて、公私ともに充実した生活を送りましょう!
微力ながら、私も全力でサポート致しますので、一緒にBeeで働いてみませんか?